医療・ヘルスケアのシステム開発

待ち時間と事務作業を減らし、医療をもっと患者さんの近くへ。

オンライン診療、AI問診、予約・決済、院内の見守りまで。日本の医療機関・ヘルスケア企業向けに、患者さんの情報を守りながら現場の負担を減らすシステムを開発してきました。

  • オンライン診療・電子処方箋の開発
  • AI問診と電子カルテ連携
  • ISO 27001に基づく情報管理

こんなお悩みはありませんか?

同じ業界のお客様から、よくご相談いただく課題です。

待合室がいつも混雑している

予約が電話中心で、受付や会計にも時間がかかり、患者さんの満足度が下がっている。

問診と記録に追われ、診療に集中できない

紙の問診票を電子カルテに書き写す作業が、医師やスタッフの時間を奪っている。

通院が難しい患者さんにも医療を届けたい

オンライン診療を始めたいが、ビデオ通話・決済・処方箋までつながる仕組みがない。

衛生管理と見守りが人の目頼み

手洗いの遵守確認や、患者さんの離床・外出の見守りがスタッフの負担になっている。

スタッフの教育・研修に時間を割けない

感染対策や介護の知識を学ぶ機会をつくりたいが、集合研修の時間や講師を確保するのが難しい。

患者情報を外部に預けるのが不安

個人情報や診療データを預ける以上、委託先の情報管理体制が気になる。

Digi Dinosがつくれるもの

業界の業務を理解したうえで、必要な仕組みだけを無駄なく開発します。

オンライン診療・遠隔医療

ビデオ通話での診療、オンライン決済、電子処方箋の発行と薬局へのデータ送信まで、通院しない医療体験をひとつにつなげます。

AI問診・電子カルテ連携

来院前にチャットや音声で問診。AIが足りない情報を追加で質問し、医師向けの要約を電子カルテに連携しやすい形で整えます。

予約・受付・決済

複数医療機関の予約、待ち時間を抑える自動スケジューリング、LINE連携、診察料のオンライン決済に対応します。

院内AIカメラ・見守り

手洗い・消毒の自動判定や、患者さんの離床検知とナースステーションへの通知。顔は自動でぼかし、プライバシーを守ります。

健康管理アプリ

従業員や会員の体調報告、チャット、レポートの自動作成など、組織や個人の健康管理をアプリで支えます。

医療・介護の教育と研修

感染対策を楽しく学べるゲーム型教材、介護・福祉・在宅医療向けの動画研修サービスの運用、医療系学生の学習システム。

開発事例

実際に手がけたプロジェクトの一部です。守秘義務のため、お客様は業種のみの記載としています。

CASE 01 開発中

オンライン診療・電子処方箋プラットフォーム

お客様: ヘルスケアサービス事業者(日本) 2026年〜/開発期間 8ヶ月(予定)
課題
通院が難しい患者さんにも、診察から薬の受け取りまでをオンラインで完結できる医療体験を届けたい。
取り組み
高画質ビデオ通話による遠隔診療、クレジットカード・QRコード決済、電子処方箋の自動発行と近隣薬局へのデータ送信、マイナンバーカードによる本人確認を、Webとスマホアプリで一体的に開発しています。
使用技術
  • AWS (Chime SDK)
  • Node.js (TypeScript)
  • Next.js
  • Flutter
  • PostgreSQL

成果診察・決済・処方・本人確認までを一つのサービスで提供する設計です。

CASE 02 開発中

クリニック向けAI問診・予約最適化システム

お客様: 複数の診療科を持つクリニック向けサービス(日本) 2025年〜/開発期間 10ヶ月(予定)
課題
問診票の記入と書き写し、混雑による長い待ち時間が、患者さんとスタッフ双方の負担になっていた。
取り組み
チャットまたは音声で事前問診を行い、AIが回答をリアルタイムに解析。発症時期や痛みの程度など不足している情報を自動で追加質問します。集めた内容はAIが医師向けに要約し、電子カルテ連携用に整理。待ち時間を抑える自動スケジューリングとLINE連携も備えます。
使用技術
  • AWS
  • Laravel
  • Next.js
  • Python (scikit-learn)
  • OpenAI API (Whisper / GPT-4)
  • MySQL

成果来院前に問診を終え、医師は要約を確認してすぐ診療に入れる流れを目指しています。

CASE 03

AIカメラによる院内業務支援・安全管理

お客様: 医療機関・病院 2025年〜/開発期間 6ヶ月・保守運用中
課題
院内感染を防ぐために手洗い・消毒の遵守を確認したいが、24時間の目視は不可能。病室の撮影には患者さんのプライバシーの問題もあった。
取り組み
院内に設置したカメラの映像をAIがリアルタイムに解析。手洗い・消毒の実施状況を自動判定して未実施時にアラートを出し、患者さんの離床や無断外出を検知してナースステーションへ即時に通知します。患者さんの顔はリアルタイムで自動的にぼかします。
使用技術
  • AWS (Kinesis Video Streams, SageMaker)
  • Python (PyTorch, TensorFlow, OpenCV)
  • Laravel
  • React
  • Flutter

成果人の目に頼っていた衛生管理と見守りを自動化し、プライバシーを守ったままモニタリングできるようになりました。

CASE 04

病院・クリニックの予約・決済サービス

お客様: ヘルスケアサービス事業者(日本) 2020年〜/開発期間 12ヶ月
課題
患者さんが医療機関を探し、予約し、支払うまでの手間を減らしたい。
取り組み
複数の病院・クリニックを検索・予約でき、診察料の決済まで行えるWebサービスとスマホアプリを構築。口コミ投稿やルート案内にも対応しました。
使用技術
  • Laravel
  • React
  • React Native
  • AWS
  • MySQL

成果予約から決済までをアプリで完結。リリース後の保守・運用も担当しました。

CASE 05

組織向け健康管理・コミュニケーションアプリ

お客様: 企業・団体向けサービス事業者(日本) 2020年〜/保守 約3年
課題
コロナ禍で、組織のメンバーの体調を毎日把握し、異常があればすぐに連絡できる仕組みが急ぎ必要だった。
取り組み
日々の体調報告を数タップで済ませられるWeb・スマホアプリを、アジャイル開発で短期間に構築。組織と個人、個人同士のチャット機能も備えました。
使用技術
  • Laravel
  • Nuxt.js
  • Flutter
  • Firebase
  • AWS

成果短納期でリリースし、その後約3年にわたって保守・改善を続けました。

CASE 06

感染対策の教育ツール(手洗い評価・ゲーム型学習)

お客様: 医療・衛生分野の企業(日本) 2023年〜/保守運用中
課題
感染対策の知識と正しい手洗いを現場で楽しく身につけてもらい、施設ごとの水準を見える化したい。
取り組み
手洗いの結果を点数化して施設ごとのレベルを偏差値で示すツールと、ゲーム感覚で感染対策を学べるボードゲーム型の教育ツールを、Webとアプリで開発しました。
使用技術
  • Laravel
  • Nuxt.js (TypeScript)
  • Flutter
  • AWS
  • MySQL

成果2023年から継続して運用・保守を担当しています。

Digi Dinosが選ばれる理由

150+
開発プロジェクト
40+
お取引企業
2018
創業
ISO 27001
情報セキュリティ認証

150件以上の開発実績

2018年の創業以来、Webシステム、スマホアプリ、AI、ブロックチェーンまで、150件以上のプロジェクトを手がけてきました。

日本人スタッフが直接対応

日本人スタッフが打ち合わせやご連絡に直接加わります。日本語が話せるブリッジSE・コムターとあわせて、資料や日々のチャットまで日本語で対応。横浜にも拠点があります。

オフショアならではのコスト

ベトナム・ハノイの開発チームを活用し、品質を保ちながら、国内で同じ体制を組むよりも費用を抑えたご提案が可能です。

ISO 27001に基づく情報管理

情報セキュリティの国際規格ISO/IEC 27001の認証を取得。個人情報や機密データを扱う開発も、決められたルールのもとで進めます。

AI・データ活用に強い

生成AI(大規模言語モデル)、画像解析、需要予測など、業務に組み込むAIの開発実績が豊富です。

保守・運用まで一貫対応

リリースして終わりではありません。同じチームが保守・改善まで担当し、数年にわたってお付き合いが続いているお客様も多くいらっしゃいます。

お取引先一覧を見る

開発の進め方

  1. 無料相談

    課題やご要望を伺い、進め方と概算費用の目安をお伝えします。

  2. 要件定義・お見積り

    必要な機能と優先順位を整理し、スケジュールと費用を明確にします。

  3. 設計・試作

    画面イメージや試作品で、完成形を早い段階で確認いただけます。

  4. 開発

    短い周期で成果物をお見せし、ご意見を反映しながら進めます。

  5. テスト・受け入れ

    品質を確かめるテストを行い、お客様に操作して確認いただいてから公開します。

  6. リリース・保守

    公開後の監視、改善、機能追加まで継続して支援します。

ご契約の形

受託開発(請負)

仕様・納期・費用を確定してから開発します。予算と要件が固まっているプロジェクトに向いています。

こんな方に新しいサービスやシステムを立ち上げたい

ラボ型開発(LaaS)

お客様専属の開発チームを一定期間確保します。仕様の変更にも柔軟に対応でき、継続的な開発に向いています。

こんな方に改善を続けながら長く開発したい

PoC・MVP開発

まずは小さく作って効果を確かめます。AIの導入や新規事業の検証に最適です。

こんな方に本格導入の前に効果を確かめたい

よくあるご質問

医療情報の取り扱いは安全ですか?
当社は情報セキュリティの国際規格ISO/IEC 27001の認証を取得しており、アクセス権限の管理、通信とデータの暗号化、本番データへのアクセス制限などのルールのもとで開発します。厚生労働省のガイドラインなど、お客様が準拠すべき基準を前提に要件を整理します。
今使っている電子カルテと連携できますか?
連携の方式は製品によって異なるため、まず仕様を確認し、連携の方法と範囲をご提案します。AI問診の事例では、電子カルテへの連携を前提にした要約データの出力を設計しています。
予約システムだけ、といった小さな規模から頼めますか?
はい。必要な機能に絞った最小限の形から始め、利用状況を見ながら広げていく進め方をおすすめしています。
開発期間はどれくらいですか?
機能と規模によりますが、これまでの医療・ヘルスケア分野の事例では3〜12ヶ月ほどです。お急ぎの場合は、優先する機能から段階的にリリースする方法もご提案します。
日本語でやりとりできますか?
はい。日本人スタッフが打ち合わせやご連絡に直接加わり、日本語が話せるブリッジSE・コムターとあわせて、資料やチャットまですべて日本語で対応します。横浜にも拠点があり、必要に応じて対面でのお打ち合わせも可能です。
費用はどれくらいかかりますか?
必要な機能と規模によって大きく変わります。ベトナムの開発チームを活用するため、国内で同じ体制を組む場合と比べて費用を抑えやすいのが特長です。まずは無料相談で、概算のお見積りと進め方をご提案します。

医療・ヘルスケアのシステム開発、まずはご相談ください

「こんなことはできる?」という段階でも大丈夫です。日本語で、課題の整理からご一緒します。ご相談・お見積りは無料です。

お電話(+81) 03 5050 4845 メールconsult@digidinos.com