EC・小売のシステム開発

店舗もECも、在庫も顧客も。売る仕組みを一つのデータでつなぐ。

ECサイト・アプリ、POSレジ、複数モールの一元管理から、AIによる需要予測・売上予測まで。小売・EC事業者の「売る」と「回す」を支えるシステムを開発してきました。

  • EC・アプリ・POSの統合開発
  • Amazon・楽天・Yahoo!などのモール連携
  • AIによる在庫・売上予測

こんなお悩みはありませんか?

同じ業界のお客様から、よくご相談いただく課題です。

店舗とECで在庫や顧客情報がバラバラ

POSとECのデータが分断され、在庫の引き当てや顧客対応にミスや手間が生まれている。

ECサイトが重く、売り逃している

商品数やアクセスが増えるにつれて表示が遅くなり、購入前にお客様が離れてしまう。

複数モールの受注処理に追われている

モールごとの管理画面を行き来して、在庫の調整と受注処理に人手を取られている。

発注や売上の見込みが担当者の勘頼み

過剰在庫と欠品を繰り返し、売上の着地予測も人によってばらつく。

古い基幹システムが足かせになっている

オンプレミスのWindowsアプリで処理が遅く、場所を選ばずに使えない。直せる人も限られている。

お問い合わせ対応が追いつかない

メール・電話・チャットの問い合わせが分散し、対応漏れや担当者への依存が起きている。

Digi Dinosがつくれるもの

業界の業務を理解したうえで、必要な仕組みだけを無駄なく開発します。

ECサイト・ショッピングアプリ

自社ECサイトとiOS・Androidアプリを開発。アクセスの増加に合わせて拡張できる構成で設計します。

POS・OMO(店舗とECの統合)

POSレジ、EC、アプリ、顧客管理を一つのデータベースでつなぎ、在庫と顧客情報をリアルタイムに共有します。

モール一元管理・受注自動化

Amazon・楽天・Yahoo!などとAPIで連携し、受注から出荷指示、在庫の同期までを自動化します。

AI需要予測・売上予測

過去の販売・出庫データから需要や月次売上を予測し、適正な発注数をおすすめ。顧客離脱の予兆検知にも対応します。

基幹・販売管理のクラウド移行

受発注・在庫・仕入・出荷・会員管理などの古いシステムを解析し、AWS上のWebシステムへ移行します。

ブロックチェーンで安全な取引

イーサリアムやNFTを使ったサービスの開発経験を活かし、改ざんされにくい取引記録やポイント・会員証の仕組みをご提案します。

開発事例

実際に手がけたプロジェクトの一部です。守秘義務のため、お客様は業種のみの記載としています。

CASE 01

店舗・EC統合型OMOプラットフォーム

お客様: 小売・EC事業者 開発期間 24ヶ月/10名体制
課題
既存のECサイト(EC-CUBE)の表示速度が悪化し、実店舗のPOSとECのデータも分断されていた。在庫と顧客情報を一元管理し、アプリとPOSが連動した買い物体験が求められていた。
取り組み
EC・POS・アプリ・顧客管理(CRM)をまとめて管理するOMOプラットフォームを構築。データベースを一元化してリアルタイムな在庫管理を実現し、顧客の行動データに基づくマーケティング施策を可能にしました。
使用技術
  • AWS
  • Laravel
  • React Native
  • POS連携

成果店舗・EC・アプリに分かれていた在庫と顧客のデータを一本化しました。

CASE 02

アパレル小売のECサイト・アプリ・POSレジ

お客様: アパレル小売企業(日本) 2019年〜/開発期間 18ヶ月
課題
ECでの販売と店舗での販売を、一つのシステムで支えたい。
取り組み
ECサイト、iOS・Androidのスマホアプリ、POSレジアプリ、POSレジの管理機能を包括するシステムを、マイクロサービス構成で構築しました。
使用技術
  • Java (Spring Boot)
  • Nuxt.js (TypeScript)
  • iOS (Objective-C)
  • Android (Java)
  • AWS
  • MySQL

成果18ヶ月の開発ののち、3年以上にわたって保守と機能追加を担当しました。

CASE 03

ECモール一元管理・受注自動化SaaS

お客様: ECソリューション企業 SaaSとして製品化
課題
Amazon・楽天・Yahoo!など複数モールの運営で、在庫管理が煩雑になり、受注処理の工数も増え続けていた。自社で使うだけでなく、他社にも販売できるSaaSにしたいという要望もあった。
取り組み
各モールのAPIを統合し、受注から出荷指示までを自動化する一元管理システムを構築。複数の企業が使えるマルチテナント構成で、SaaSとして拡張しやすい設計にしました。
使用技術
  • AWS
  • Laravel
  • React
  • モールAPI連携

成果受注から出荷指示までを自動化し、他社にも提供できるSaaSとして製品化しました。

CASE 04

化粧品の販売管理システムのクラウド移行

お客様: 化粧品の製造・販売企業(日本) 2020年〜/保守運用中
課題
受注・発注・在庫・仕入・出荷・経理・会員管理を担う基幹システムが、オンプレミスのWindowsアプリ。夜間のバッチ処理にも長い時間がかかっていた。
取り組み
まず既存システムを解析して仕様書を作成し、機能を改善。その仕様をもとにAWSへ移行し、Webシステムとして作り直しました。同じお客様向けに、LINE公式アカウントのような顧客向けメッセージアプリも開発しています。
使用技術
  • C# (.NET)
  • SQL Server
  • AWS
  • Laravel
  • Nuxt.js
  • Flutter

成果2時間かかっていたバッチ処理を5分に短縮。2021年から現在まで保守を続けています。

CASE 05

適正在庫・発注数をおすすめするAI

お客様: 小売・流通業 2025年〜/開発期間 3ヶ月・保守運用中
課題
補充や仕入れの数を担当者の経験で決めており、過剰在庫によるロスと、欠品による販売機会の損失が続いていた。
取り組み
過去の出庫データ、季節による変動、仕入れにかかる日数を分析し、将来の需要を予測するAIエンジンを開発。「いつ・何を・いくつ発注すべきか」をおすすめします。
使用技術
  • Python
  • Laravel
  • Nuxt.js (TypeScript)
  • AWS
  • MySQL

成果在庫を約20%削減し、欠品も大きく減りました。

CASE 06

月次売上シミュレーション・AI予測

お客様: 小売・卸売業 2025年〜/開発期間 3ヶ月・保守運用中
課題
毎月の売上の着地予想を担当者の勘と経験に頼っており、精度のばらつきや、担当者が不在のときに業務が止まることが課題だった。
取り組み
基幹システムの過去実績データに、季節性やトレンドを加味した時系列分析モデル(Prophet、ARIMAなど)を適用し、売上予測を自動で算出するダッシュボードを構築しました。
使用技術
  • Python (Prophet)
  • Laravel
  • Nuxt.js (TypeScript)
  • AWS
  • MySQL

成果予測精度95%を達成し、毎月の集計作業がなくなりました。

CASE 07

EC向けオムニチャネル顧客サポート

お客様: EC事業者 2024年/開発期間 5ヶ月
課題
メール、電話、チャット、SNSなど、複数の窓口から届く問い合わせが分散し、対応状況を把握しづらかった。
取り組み
問い合わせを一つの画面に集約し、メールや電話から自動でチケット化。オペレーターの稼働状況に応じた振り分け、よくある質問のナレッジベース、一次対応を自動化するAIチャットボットを導入しました。
使用技術
  • Salesforce Service Cloud
  • Einstein Bots
  • Omni-Channel
  • Lightning Web Components

成果5ヶ月で導入し、その後1年間の保守まで担当しました。

CASE 08

旅館・宿泊施設向けPOSレジとキャッシュレス決済

お客様: 観光・宿泊業向けサービス事業者(日本) 2024年〜/開発期間 12ヶ月・保守運用中
課題
館内での飲食や買い物を宿泊料金にまとめる「部屋付け」をデジタル化し、泊食分離や地域のお店との連携を進めたい。
取り組み
部屋付けをデジタル化するPOSレジと決済の仕組みを、Webとアプリで構築。地域の店舗とも連携できるキャッシュレスのサービスとして開発しました。
使用技術
  • Node.js
  • Next.js (TypeScript)
  • Flutter
  • AWS
  • MySQL

成果12ヶ月の開発を経てリリースし、現在も保守を担当しています。

Digi Dinosが選ばれる理由

150+
開発プロジェクト
40+
お取引企業
2018
創業
ISO 27001
情報セキュリティ認証

150件以上の開発実績

2018年の創業以来、Webシステム、スマホアプリ、AI、ブロックチェーンまで、150件以上のプロジェクトを手がけてきました。

日本人スタッフが直接対応

日本人スタッフが打ち合わせやご連絡に直接加わります。日本語が話せるブリッジSE・コムターとあわせて、資料や日々のチャットまで日本語で対応。横浜にも拠点があります。

オフショアならではのコスト

ベトナム・ハノイの開発チームを活用し、品質を保ちながら、国内で同じ体制を組むよりも費用を抑えたご提案が可能です。

ISO 27001に基づく情報管理

情報セキュリティの国際規格ISO/IEC 27001の認証を取得。個人情報や機密データを扱う開発も、決められたルールのもとで進めます。

AI・データ活用に強い

生成AI(大規模言語モデル)、画像解析、需要予測など、業務に組み込むAIの開発実績が豊富です。

保守・運用まで一貫対応

リリースして終わりではありません。同じチームが保守・改善まで担当し、数年にわたってお付き合いが続いているお客様も多くいらっしゃいます。

お取引先一覧を見る

開発の進め方

  1. 無料相談

    課題やご要望を伺い、進め方と概算費用の目安をお伝えします。

  2. 要件定義・お見積り

    必要な機能と優先順位を整理し、スケジュールと費用を明確にします。

  3. 設計・試作

    画面イメージや試作品で、完成形を早い段階で確認いただけます。

  4. 開発

    短い周期で成果物をお見せし、ご意見を反映しながら進めます。

  5. テスト・受け入れ

    品質を確かめるテストを行い、お客様に操作して確認いただいてから公開します。

  6. リリース・保守

    公開後の監視、改善、機能追加まで継続して支援します。

ご契約の形

受託開発(請負)

仕様・納期・費用を確定してから開発します。予算と要件が固まっているプロジェクトに向いています。

こんな方に新しいサービスやシステムを立ち上げたい

ラボ型開発(LaaS)

お客様専属の開発チームを一定期間確保します。仕様の変更にも柔軟に対応でき、継続的な開発に向いています。

こんな方に改善を続けながら長く開発したい

PoC・MVP開発

まずは小さく作って効果を確かめます。AIの導入や新規事業の検証に最適です。

こんな方に本格導入の前に効果を確かめたい

よくあるご質問

今使っているECサイトや基幹システムとも連携できますか?
はい。既存のECサイト、カートシステム、基幹システムとの連携を前提に設計できます。EC-CUBEで運用していたサイトの課題を、新しい統合基盤の構築で解決した事例もあります。
AIを導入したいのですが、データが少なくても始められますか?
まずお持ちのデータの量と質を確認し、どこまで予測できるかを小さく検証する(PoC)ことをおすすめしています。効果を確かめてから、本格的に導入するかどうかを判断いただけます。
セールなどでアクセスが集中しても大丈夫ですか?
アクセス数に合わせて自動で拡張できるクラウド構成や、機能ごとに分けたマイクロサービス構成など、負荷に強い設計を採用します。必要に応じて負荷試験も行います。
ブロックチェーンは、どんな場面で役立ちますか?
改ざんされにくい取引履歴、デジタル会員証やポイント、商品の真贋証明などに活用できます。当社にはイーサリアムやNFTを使ったサービスの開発実績があり、本当にブロックチェーンが必要かどうかも含めてご提案します。
日本語でやりとりできますか?
はい。日本人スタッフが打ち合わせやご連絡に直接加わり、日本語が話せるブリッジSE・コムターとあわせて、資料やチャットまですべて日本語で対応します。横浜にも拠点があり、必要に応じて対面でのお打ち合わせも可能です。
費用はどれくらいかかりますか?
必要な機能と規模によって大きく変わります。ベトナムの開発チームを活用するため、国内で同じ体制を組む場合と比べて費用を抑えやすいのが特長です。まずは無料相談で、概算のお見積りと進め方をご提案します。

EC・小売のシステム開発、まずはご相談ください

「こんなことはできる?」という段階でも大丈夫です。日本語で、課題の整理からご一緒します。ご相談・お見積りは無料です。

お電話(+81) 03 5050 4845 メールconsult@digidinos.com