こんなお悩みありませんか?
- システムを作った会社と連絡がとれない。会社がもうない
- 仕様書や説明の資料が、ほとんど残っていない
- 中身が分かる担当者が辞めてしまった
- ニュースで脆弱性のことを知ったけれど、うちが対象なのか分からない
- 「バージョンが古い」「サポートが終わる」と言われたが、何をすればいいのか分からない
- 直すといくらかかるのか、見当がつかなくて不安
- 作業中にサイトや業務が止まらないか心配
- 何が起きているのか、誰に聞けばいいのか分からない
- サーバー会社から「古いバージョンは、もうすぐ使えなくなります」と案内が来た
- 少し直したいだけなのに、引き受けてくれる会社が見つからない
- 取引先から、セキュリティ対策について聞かれて困っている
- 一度もセキュリティの点検をしたことがない
ひとつでも当てはまったら、Digi Dinosにご相談ください。どこから手をつければいいか、一緒に整理します。
なぜ今、対応が必要なの?
まずは、むずかしい言葉をかんたんに説明します。
脆弱性(ぜいじゃくせい)
システムの"弱いところ"。悪い人に入りこまれる、すき間のことです。
CVE
見つかった脆弱性につけられる、世界共通の番号です。
EOL(サポート終了)
作った側が、もう修正版を出さなくなった状態です。新しい弱点が見つかっても、直してもらえません。
PHP・Java・Node.js
Webサイトや業務システムを動かすための、プログラムの言葉や仕組みです。多くのシステムで使われています。
フレームワーク
システムを早く・安全に作るための"土台"です。Laravel(PHP)やSpring(Java)などがあります。
バージョンアップ
言語やフレームワーク、サーバーを、新しい版に入れかえることです。サポートが終わった古い版のままだと、修正版が届かなくなります。
2026年10月に起きたこと
PHP:重大な脆弱性が2件。海外では悪用も確認
10月21日、PHPの開発元が、とても危険な脆弱性2件(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619。通称「PHP2Shell」)を公表し、修正版を出しました。悪用されると、外の人がサーバーの上で勝手にプログラムを動かせてしまうおそれがあります。IPAによると、10月26日(現地時間)にアメリカの政府機関CISAが「悪用が確認された脆弱性」の一覧に加えました(IPAは、国内での被害の事例は把握していないとしています)。
Node.js:10件を修正、うち4件は重要度「高」
同じ10月21日、Node.jsも、使われている3つの系列(26.x/24.x/22.x)にセキュリティの修正版を出しました。直された問題は10件で、そのうち4件が「重要度:高」です。
Oracle Java:IPAが「早急に更新を」とよびかけ
IPAは10月21日、Oracle Java(Java SE)の脆弱性について注意喚起を出しました。悪用されると、アプリが急に止まったり、攻撃者にパソコンを操られたりするおそれがあるとして、早急に更新するよう、よびかけています。
国も注意をよびかけています
PHPの件では、経済産業省が国家サイバー統括室(NCO)と連携し、業界団体などを通じて注意喚起を行いました。JPCERT/CCも注意喚起を出しています。法律で決められた義務ではありませんが、「使っているバージョンを確認し、最新版への更新などを検討してください」「制作会社やレンタルサーバー会社にも確認してください」と、事業者にお願いしています。
古いバージョンには、修正版が出ません
PHP 8.1以前、Node.js 20以前は、すでにサポート終了(EOL)です。今回のような問題が見つかっても、通常の修正版は出ません。サーバーのOSも同じで、たとえばCentOS 7は2024年6月30日にサポートが終わっています。PHPの開発元も「設定での回避策だけでは安全にならない。更新が唯一の安全な方法」としています。
この先も、サポート終了がつづきます
PHP 8.2は2026年12月31日でサポート終了です。PHPでよく使われる仕組み「Laravel(ララベル)」も、バージョン11以前はセキュリティの修正が終わっています。直すなら、この先のことまで考えたバージョンアップが安心です。
※2026年10月28日時点の情報です。くわしくは、下の公式の情報をご覧ください。
出典(公式の情報)
- IPA「PHPの脆弱性対策について(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619:PHP2shell)」
- IPA「Oracle Java の脆弱性対策について(2026年10月)」
- JPCERT/CC「PHPにおける複数の脆弱性に関する注意喚起」
- 経済産業省 東北経済産業局「PHPの重大な脆弱性に関する注意喚起について」
- 経済産業大臣 閣議後記者会見(2026年10月23日)
- PHP公式「Security advisory: Critical remote code execution vulnerabilities」
- PHP公式「Supported Versions」
- Node.js公式「October 2026 Security Releases」
- Node.js公式「Release schedule」
- Red Hat「CentOS Linux EOL」
対応できる技術
PHPだけではありません。ECサイトやCMSも含め、よく使われている言語・仕組み・サーバーの古いシステムをお引き受けします。
PHP
独自に作られたPHPや、古いPHP 5系・7系からの移行も。
- Laravel
- CakePHP
- Symfony
- CodeIgniter
- FuelPHP
- Zend Framework / Laminas
- 独自PHP
ECサイト
ネットショップの保守とバージョンアップ。古いEC-CUBEからの移行も。
- EC-CUBE(2系・3系・4系)
- WooCommerce
- Magento(Adobe Commerce)
CMS(ホームページ管理)
更新が止まったCMSや、古いテーマ・プラグインの見直しも。
- WordPress
- baserCMS
- concrete CMS
- Movable Type(Perl)
Java
業務システムの保守と、古いJavaからの移行。サポートが終わったSeasar2も。
- Spring / Spring Boot
- Struts 1 / 2
- Seasar2
- JSF
- Oracle Java(JRE)
Node.js
サーバーや画面のしくみ。サポートが終わったNode.jsからの移行も。
- Express
- Next.js
- Nuxt
Python・Ruby
Webシステムや社内ツールの保守とバージョンアップ。
- Django
- Flask
- Ruby on Rails
.NET / C#
Windowsで動く業務システムの保守と移行。
- ASP.NET Web Forms
- ASP.NET MVC
- .NET Framework
古いWindows系
中身を調べたうえで、続け方・移し方をご提案します。
- VB
- VB.NET
- Classic ASP
画面まわり(JavaScript)
古い画面を今のしくみへ。サポートが終わったVue 2からの移行も。
- jQuery
- AngularJS
- Vue 2
データベース
古いバージョンからの移行や、データの引っ越しも。
- MySQL
- PostgreSQL
- SQL Server
サーバー・OS
サポートが終わったサーバーから、サポート中の環境やクラウドへ。
- CentOS 7
- Linux
- AWSなどのクラウド
連携・SSL・ドメイン
ほかのサービスとのつながりや、httpsの証明書・ドメインの更新もまとめて。
- 外部API(決済・メール配信など)
- SSL証明書
- ドメイン
ここに載っていない技術・古いバージョンも対応できます。まずはお気軽にご相談ください。
対応できるか聞いてみるDigi Dinosがすること
調べるところから、直したあとまで。ひとつの窓口で、ずっとお手伝いします。
-
1
引き継ぎ調査
今のシステムの中身を、私たちが調べます。プログラム、サーバー、データベース、ほかのサービスとのつながりなどを確認します。
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2
診断レポート
どこが危ないのか、何から直すべきかを、専門用語を使わずにまとめてお渡しします。費用と期間の目安もお伝えします。
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3
緊急の脆弱性対応
急いで直すべきところから、先に対応します。修正版への更新や、すぐにできる守りの設定などです。
-
4
全面アップグレード
PHP・Java・Node.jsなどの言語、Laravelなどのフレームワーク、サーバーを、サポート中のバージョンへ新しくします。古くて読みにくいプログラムも、少しずつ整理(リファクタリング)します。あわせて、検索やAIで見つけてもらうための土台(SEO・GEO)も整えます。
-
5
運用保守
直したあとも、見守り・更新・トラブル対応を続けます。新しい脆弱性が見つかったときも、影響があるかを確認して対応します。
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6
永久保証
私たちが手を入れた部分に不具合が見つかったら、責任をもって直します。保守契約を続けていただいている間は、期限を区切らずに保証します。
「永久保証」は、保守契約を続けていただいている間の保証です。どこまでが保証の対象かは、ご契約の前に分かりやすくご説明します。
検索とAIで見つけてもらう(SEO・GEO)
引き継ぎやバージョンアップのときに、Googleの検索やAIで見つけてもらいやすいサイトに整えます。
- SEO
- Googleなどの検索で、見つけてもらいやすくする工夫です。
- GEO
- ChatGPT・Gemini・GoogleのAIによる概要(AI Overviews)など、AIが答えるときに、自社の情報を正しく紹介してもらうための工夫です。
なぜ引き継ぎのときがチャンスなの?
古いサイトは、表示が遅い・スマホで見にくい・httpsになっていない・サイトマップや構造化データがない・リンク切れやタイトルの抜けがある、ということがよくあります。バージョンアップでサイトの中に手を入れるときが、まとめて直すいちばんよいタイミングです。
表示スピード・スマホ対応
速く表示され、スマホでも見やすいサイトに。Googleが示す表示の指標(Core Web Vitals)も改善します。
- Core Web Vitals
- スマホ対応
https化・サイトの整理
安全な通信(https)にして、リンク切れや重複したページを整理します。
- https
- リンク切れ
- 重複ページ
タイトル・説明文の見直し
検索結果に出るタイトルと説明文を、お客さまが探すことばで書き直します。
- タイトル
- 説明文(ディスクリプション)
サイトマップ・Search Console
Googleにページを正しく知らせ、検索での状態を確認できるように設定します。
- サイトマップ
- Google Search Console
構造化データ・多言語
会社情報・よくある質問・パンくずなどを、検索エンジンやAIに伝わる形で書き込みます。多言語サイトは言語ごとの対応(hreflang)も。
- 構造化データ
- 会社情報・FAQ・パンくず
- hreflang
AIに伝わる構成・公開後のチェック
よくある質問・要点のまとめ・会社情報の明記など、AIに引用されやすい分かりやすい構成に。公開後は表示回数などの数値も確認します。
- よくある質問
- 要点のまとめ
- 公開後の数値チェック
順位やAIでの紹介を約束するものではありませんが、見つけてもらうための土台を整えます。
資料がなくても、誰も分からなくても大丈夫です
古いシステムでは「資料がない」「作った人がいない」ということがよくあります。Digi Dinosは、プログラムそのものを読んで、しくみと業務の流れを自分たちで調べます。
プログラムを読んで調べます
ソースコードを読み、どの画面で何をしているか、データがどう流れているかを確認します。
動きから業務ルールを読み解きます
画面を動かしたり、データベースを見たりして、「なぜこう動くのか」という業務のルールを洗い出します。
わかったことを、資料にします
仕様書・画面の一覧・データの図・サーバーの構成など、次に誰が見ても分かる資料を作ってお渡しします。
現場の方に少しお話を伺います
ふだんの使い方を教えていただくだけで十分です。ITの知識はいりません。
コードやパスワードがなくても
サーバーの契約情報や管理画面など、手がかりから一緒に確認していきます。
全体の計画をご提案します
調べた結果をもとに、急ぐこと・あとでいいこと・費用の目安を整理して、無理のない計画をご提案します。
調査のあとにお渡しするもの(例)
- システムの全体図
- 画面・機能の一覧
- データベースの説明
- サーバー・環境の一覧
- 危ないところと直し方のリスト
- 作業の計画と費用の目安
ご相談からの流れ
-
1
お問い合わせ
フォームから、気になっていることをそのまま書いて送ってください。まとまっていなくても大丈夫です。
-
2
お話を聞きます
オンラインで、今の状況やお困りごとを伺います。
-
3
調査・診断
必要な情報をお預かりして、システムの中身を調べます。
-
4
ご提案・お見積もり
診断の結果と、計画・費用・期間をご説明します。納得していただいてからのスタートです。
-
5
対応・アップグレード
急ぎのところから順番に直します。進み具合は、こまめにご報告します。
-
6
運用保守・保証
直したあとも、見守りと保証を続けます。検索の数値もあわせて確認します。
Digi Dinosが選ばれる理由
創業8年・150件以上のプロジェクト
2018年の創業から、日本のお客さま向けにWebシステムの開発と保守を続けてきました。
日本語でやりとりできます
日本人スタッフが打ち合わせやご連絡に直接加わります。日本語が話せるメンバーとあわせて、最初から最後まで日本語で安心です。横浜にも拠点があります。
オフショアで費用をおさえやすい
ベトナムの開発チームが作業するので、品質を保ちながら費用をおさえやすくなります。
情報の管理も安心です
情報セキュリティの国際規格「ISO/IEC 27001」の認証を取得しています。
調査から保守まで、ひとつの窓口
調べる・直す・見守るまで、Digi Dinosがまとめて担当します。何度も別の会社に説明しなおす必要はありません。
専門用語を使わずにご説明
ITにくわしくない方にも分かるように、ことばを選んでご説明します。
よくあるご質問
Q費用はどれくらいかかりますか?
システムの大きさや状態によって変わります。まずお話を伺い、中身を調べたうえでお見積もりをお出しします。ご納得いただく前に作業を始めることはありません。
Q期間はどれくらいかかりますか?
システムの大きさによって変わります。調査のあとに、具体的なスケジュールをお伝えします。急ぎの脆弱性対応は、ほかの作業より先に進めます。
Q作業中、サイトや業務は止まりますか?
できるだけ止めない方法で進めます。本番とは別の環境で作業と確認をしてから切り替えるので、止まる時間は短くすみます。どうしても止める必要があるときは、事前にご相談し、利用の少ない時間に行います。
Qソースコードやサーバーのパスワードが分かりません。
大丈夫です。サーバーの契約情報や管理画面など、手がかりから一緒に確認します。まずは、分かることだけ教えてください。
Q資料が何もありません。それでも引き受けてもらえますか?
はい。プログラムを読んで調べ、必要な資料も私たちが作ります。
QEC-CUBEの古いバージョンも対応できますか?
はい。EC-CUBE 2系・3系などの保守や脆弱性対応、新しいバージョン(4系)への移行をご相談いただけます。カスタマイズやプラグインの状況を調べたうえで、進め方をご提案します。
QSEOやAI検索(GEO)の対策もお願いできますか?
はい。引き継ぎやバージョンアップとあわせて、表示スピード・スマホ対応・タイトルや説明文・サイトマップ・構造化データなどを整えます。順位を約束するものではありませんが、Googleの検索やAIで見つけてもらうための土台を整えます。
Qうちのシステムが何で作られているのか分かりません。
大丈夫です。どの言語・仕組みで作られているかを調べるところから、私たちが行います。
QITにくわしくないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。専門用語はできるだけ使わずに、分かりやすくご説明します。
Q日本語で相談できますか?
はい。日本人スタッフが打ち合わせやご連絡に直接加わります。日本語が話せるメンバーとあわせて、最初から最後まで日本語でやりとりできます。
Q「永久保証」とは、どういうものですか?
Digi Dinosが手を入れた部分に不具合が見つかったときに、責任をもって直す保証です。保守契約を続けていただいている間は、期限を区切らずに続きます。保証の対象になる範囲は、ご契約の前に分かりやすくご説明します。
Q今の保守会社から乗りかえることはできますか?
はい。引き継ぎの段取りも含めてお手伝いします。