2026年10月、PHP・Java・Node.jsで重大な脆弱性の修正が相次いでいます

古いシステム、まるごと引き継いで安全にします

「作った会社と連絡がとれない」「資料がない」「担当者が辞めてしまった」。そんなシステムでも大丈夫です。PHP・Java・Node.jsなどで作られたシステムを、Digi Dinosがプログラムから読んで調べ、脆弱性(ぜいじゃくせい)の対応から、バージョンアップ、その後の運用保守まで、まとめてお引き受けします。

  • 引き継ぎ・運用保守
  • 脆弱性への対応
  • PHP・Java・Node.jsのバージョンアップ
  • 永久保証(保守契約中)

相談だけでも大丈夫です。日本人スタッフも加わり、日本語でやりとりできます。

こんなお悩みありませんか?

  • システムを作った会社と連絡がとれない。会社がもうない
  • 仕様書や説明の資料が、ほとんど残っていない
  • 中身が分かる担当者が辞めてしまった
  • ニュースで脆弱性のことを知ったけれど、うちが対象なのか分からない
  • 「バージョンが古い」「サポートが終わる」と言われたが、何をすればいいのか分からない
  • 直すといくらかかるのか、見当がつかなくて不安
  • 作業中にサイトや業務が止まらないか心配
  • 何が起きているのか、誰に聞けばいいのか分からない
  • サーバー会社から「古いバージョンは、もうすぐ使えなくなります」と案内が来た
  • 少し直したいだけなのに、引き受けてくれる会社が見つからない
  • 取引先から、セキュリティ対策について聞かれて困っている
  • 一度もセキュリティの点検をしたことがない

ひとつでも当てはまったら、Digi Dinosにご相談ください。どこから手をつければいいか、一緒に整理します。

なぜ今、対応が必要なの?

まずは、むずかしい言葉をかんたんに説明します。

脆弱性(ぜいじゃくせい)

システムの"弱いところ"。悪い人に入りこまれる、すき間のことです。

CVE

見つかった脆弱性につけられる、世界共通の番号です。

EOL(サポート終了)

作った側が、もう修正版を出さなくなった状態です。新しい弱点が見つかっても、直してもらえません。

PHP・Java・Node.js

Webサイトや業務システムを動かすための、プログラムの言葉や仕組みです。多くのシステムで使われています。

フレームワーク

システムを早く・安全に作るための"土台"です。Laravel(PHP)やSpring(Java)などがあります。

バージョンアップ

言語やフレームワーク、サーバーを、新しい版に入れかえることです。サポートが終わった古い版のままだと、修正版が届かなくなります。

2026年10月に起きたこと

PHP:重大な脆弱性が2件。海外では悪用も確認

10月21日、PHPの開発元が、とても危険な脆弱性2件(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619。通称「PHP2Shell」)を公表し、修正版を出しました。悪用されると、外の人がサーバーの上で勝手にプログラムを動かせてしまうおそれがあります。IPAによると、10月26日(現地時間)にアメリカの政府機関CISAが「悪用が確認された脆弱性」の一覧に加えました(IPAは、国内での被害の事例は把握していないとしています)。

Node.js:10件を修正、うち4件は重要度「高」

同じ10月21日、Node.jsも、使われている3つの系列(26.x/24.x/22.x)にセキュリティの修正版を出しました。直された問題は10件で、そのうち4件が「重要度:高」です。

Oracle Java:IPAが「早急に更新を」とよびかけ

IPAは10月21日、Oracle Java(Java SE)の脆弱性について注意喚起を出しました。悪用されると、アプリが急に止まったり、攻撃者にパソコンを操られたりするおそれがあるとして、早急に更新するよう、よびかけています。

国も注意をよびかけています

PHPの件では、経済産業省が国家サイバー統括室(NCO)と連携し、業界団体などを通じて注意喚起を行いました。JPCERT/CCも注意喚起を出しています。法律で決められた義務ではありませんが、「使っているバージョンを確認し、最新版への更新などを検討してください」「制作会社やレンタルサーバー会社にも確認してください」と、事業者にお願いしています。

古いバージョンには、修正版が出ません

PHP 8.1以前、Node.js 20以前は、すでにサポート終了(EOL)です。今回のような問題が見つかっても、通常の修正版は出ません。サーバーのOSも同じで、たとえばCentOS 7は2024年6月30日にサポートが終わっています。PHPの開発元も「設定での回避策だけでは安全にならない。更新が唯一の安全な方法」としています。

この先も、サポート終了がつづきます

PHP 8.2は2026年12月31日でサポート終了です。PHPでよく使われる仕組み「Laravel(ララベル)」も、バージョン11以前はセキュリティの修正が終わっています。直すなら、この先のことまで考えたバージョンアップが安心です。

※2026年10月28日時点の情報です。くわしくは、下の公式の情報をご覧ください。

出典(公式の情報)

対応できる技術

PHPだけではありません。ECサイトやCMSも含め、よく使われている言語・仕組み・サーバーの古いシステムをお引き受けします。

PHP

独自に作られたPHPや、古いPHP 5系・7系からの移行も。

  • Laravel
  • CakePHP
  • Symfony
  • CodeIgniter
  • FuelPHP
  • Zend Framework / Laminas
  • 独自PHP

ECサイト

ネットショップの保守とバージョンアップ。古いEC-CUBEからの移行も。

  • EC-CUBE(2系・3系・4系)
  • WooCommerce
  • Magento(Adobe Commerce)

CMS(ホームページ管理)

更新が止まったCMSや、古いテーマ・プラグインの見直しも。

  • WordPress
  • baserCMS
  • concrete CMS
  • Movable Type(Perl)

Java

業務システムの保守と、古いJavaからの移行。サポートが終わったSeasar2も。

  • Spring / Spring Boot
  • Struts 1 / 2
  • Seasar2
  • JSF
  • Oracle Java(JRE)

Node.js

サーバーや画面のしくみ。サポートが終わったNode.jsからの移行も。

  • Express
  • Next.js
  • Nuxt

Python・Ruby

Webシステムや社内ツールの保守とバージョンアップ。

  • Django
  • Flask
  • Ruby on Rails

.NET / C#

Windowsで動く業務システムの保守と移行。

  • ASP.NET Web Forms
  • ASP.NET MVC
  • .NET Framework

古いWindows系

中身を調べたうえで、続け方・移し方をご提案します。

  • VB
  • VB.NET
  • Classic ASP

画面まわり(JavaScript)

古い画面を今のしくみへ。サポートが終わったVue 2からの移行も。

  • jQuery
  • AngularJS
  • Vue 2

データベース

古いバージョンからの移行や、データの引っ越しも。

  • MySQL
  • PostgreSQL
  • SQL Server

サーバー・OS

サポートが終わったサーバーから、サポート中の環境やクラウドへ。

  • CentOS 7
  • Linux
  • AWSなどのクラウド

連携・SSL・ドメイン

ほかのサービスとのつながりや、httpsの証明書・ドメインの更新もまとめて。

  • 外部API(決済・メール配信など)
  • SSL証明書
  • ドメイン

ここに載っていない技術・古いバージョンも対応できます。まずはお気軽にご相談ください。

対応できるか聞いてみる

Digi Dinosがすること

調べるところから、直したあとまで。ひとつの窓口で、ずっとお手伝いします。

  1. 1

    引き継ぎ調査

    今のシステムの中身を、私たちが調べます。プログラム、サーバー、データベース、ほかのサービスとのつながりなどを確認します。

  2. 2

    診断レポート

    どこが危ないのか、何から直すべきかを、専門用語を使わずにまとめてお渡しします。費用と期間の目安もお伝えします。

  3. 3

    緊急の脆弱性対応

    急いで直すべきところから、先に対応します。修正版への更新や、すぐにできる守りの設定などです。

  4. 4

    全面アップグレード

    PHP・Java・Node.jsなどの言語、Laravelなどのフレームワーク、サーバーを、サポート中のバージョンへ新しくします。古くて読みにくいプログラムも、少しずつ整理(リファクタリング)します。あわせて、検索やAIで見つけてもらうための土台(SEO・GEO)も整えます。

  5. 5

    運用保守

    直したあとも、見守り・更新・トラブル対応を続けます。新しい脆弱性が見つかったときも、影響があるかを確認して対応します。

  6. 6

    永久保証

    私たちが手を入れた部分に不具合が見つかったら、責任をもって直します。保守契約を続けていただいている間は、期限を区切らずに保証します。

「永久保証」は、保守契約を続けていただいている間の保証です。どこまでが保証の対象かは、ご契約の前に分かりやすくご説明します。

検索とAIで見つけてもらう(SEO・GEO)

引き継ぎやバージョンアップのときに、Googleの検索やAIで見つけてもらいやすいサイトに整えます。

SEO
Googleなどの検索で、見つけてもらいやすくする工夫です。
GEO
ChatGPT・Gemini・GoogleのAIによる概要(AI Overviews)など、AIが答えるときに、自社の情報を正しく紹介してもらうための工夫です。

なぜ引き継ぎのときがチャンスなの?

古いサイトは、表示が遅い・スマホで見にくい・httpsになっていない・サイトマップや構造化データがない・リンク切れやタイトルの抜けがある、ということがよくあります。バージョンアップでサイトの中に手を入れるときが、まとめて直すいちばんよいタイミングです。

表示スピード・スマホ対応

速く表示され、スマホでも見やすいサイトに。Googleが示す表示の指標(Core Web Vitals)も改善します。

  • Core Web Vitals
  • スマホ対応

https化・サイトの整理

安全な通信(https)にして、リンク切れや重複したページを整理します。

  • https
  • リンク切れ
  • 重複ページ

タイトル・説明文の見直し

検索結果に出るタイトルと説明文を、お客さまが探すことばで書き直します。

  • タイトル
  • 説明文(ディスクリプション)

サイトマップ・Search Console

Googleにページを正しく知らせ、検索での状態を確認できるように設定します。

  • サイトマップ
  • Google Search Console

構造化データ・多言語

会社情報・よくある質問・パンくずなどを、検索エンジンやAIに伝わる形で書き込みます。多言語サイトは言語ごとの対応(hreflang)も。

  • 構造化データ
  • 会社情報・FAQ・パンくず
  • hreflang

AIに伝わる構成・公開後のチェック

よくある質問・要点のまとめ・会社情報の明記など、AIに引用されやすい分かりやすい構成に。公開後は表示回数などの数値も確認します。

  • よくある質問
  • 要点のまとめ
  • 公開後の数値チェック

順位やAIでの紹介を約束するものではありませんが、見つけてもらうための土台を整えます。

資料がなくても、誰も分からなくても大丈夫です

古いシステムでは「資料がない」「作った人がいない」ということがよくあります。Digi Dinosは、プログラムそのものを読んで、しくみと業務の流れを自分たちで調べます。

プログラムを読んで調べます

ソースコードを読み、どの画面で何をしているか、データがどう流れているかを確認します。

動きから業務ルールを読み解きます

画面を動かしたり、データベースを見たりして、「なぜこう動くのか」という業務のルールを洗い出します。

わかったことを、資料にします

仕様書・画面の一覧・データの図・サーバーの構成など、次に誰が見ても分かる資料を作ってお渡しします。

現場の方に少しお話を伺います

ふだんの使い方を教えていただくだけで十分です。ITの知識はいりません。

コードやパスワードがなくても

サーバーの契約情報や管理画面など、手がかりから一緒に確認していきます。

全体の計画をご提案します

調べた結果をもとに、急ぐこと・あとでいいこと・費用の目安を整理して、無理のない計画をご提案します。

調査のあとにお渡しするもの(例)

  • システムの全体図
  • 画面・機能の一覧
  • データベースの説明
  • サーバー・環境の一覧
  • 危ないところと直し方のリスト
  • 作業の計画と費用の目安

ご相談からの流れ

  1. 1

    お問い合わせ

    フォームから、気になっていることをそのまま書いて送ってください。まとまっていなくても大丈夫です。

  2. 2

    お話を聞きます

    オンラインで、今の状況やお困りごとを伺います。

  3. 3

    調査・診断

    必要な情報をお預かりして、システムの中身を調べます。

  4. 4

    ご提案・お見積もり

    診断の結果と、計画・費用・期間をご説明します。納得していただいてからのスタートです。

  5. 5

    対応・アップグレード

    急ぎのところから順番に直します。進み具合は、こまめにご報告します。

  6. 6

    運用保守・保証

    直したあとも、見守りと保証を続けます。検索の数値もあわせて確認します。

Digi Dinosが選ばれる理由

創業8年・150件以上のプロジェクト

2018年の創業から、日本のお客さま向けにWebシステムの開発と保守を続けてきました。

日本語でやりとりできます

日本人スタッフが打ち合わせやご連絡に直接加わります。日本語が話せるメンバーとあわせて、最初から最後まで日本語で安心です。横浜にも拠点があります。

オフショアで費用をおさえやすい

ベトナムの開発チームが作業するので、品質を保ちながら費用をおさえやすくなります。

情報の管理も安心です

情報セキュリティの国際規格「ISO/IEC 27001」の認証を取得しています。

調査から保守まで、ひとつの窓口

調べる・直す・見守るまで、Digi Dinosがまとめて担当します。何度も別の会社に説明しなおす必要はありません。

専門用語を使わずにご説明

ITにくわしくない方にも分かるように、ことばを選んでご説明します。

よくあるご質問

Q費用はどれくらいかかりますか?

システムの大きさや状態によって変わります。まずお話を伺い、中身を調べたうえでお見積もりをお出しします。ご納得いただく前に作業を始めることはありません。

Q期間はどれくらいかかりますか?

システムの大きさによって変わります。調査のあとに、具体的なスケジュールをお伝えします。急ぎの脆弱性対応は、ほかの作業より先に進めます。

Q作業中、サイトや業務は止まりますか?

できるだけ止めない方法で進めます。本番とは別の環境で作業と確認をしてから切り替えるので、止まる時間は短くすみます。どうしても止める必要があるときは、事前にご相談し、利用の少ない時間に行います。

Qソースコードやサーバーのパスワードが分かりません。

大丈夫です。サーバーの契約情報や管理画面など、手がかりから一緒に確認します。まずは、分かることだけ教えてください。

Q資料が何もありません。それでも引き受けてもらえますか?

はい。プログラムを読んで調べ、必要な資料も私たちが作ります。

QEC-CUBEの古いバージョンも対応できますか?

はい。EC-CUBE 2系・3系などの保守や脆弱性対応、新しいバージョン(4系)への移行をご相談いただけます。カスタマイズやプラグインの状況を調べたうえで、進め方をご提案します。

QSEOやAI検索(GEO)の対策もお願いできますか?

はい。引き継ぎやバージョンアップとあわせて、表示スピード・スマホ対応・タイトルや説明文・サイトマップ・構造化データなどを整えます。順位を約束するものではありませんが、Googleの検索やAIで見つけてもらうための土台を整えます。

Qうちのシステムが何で作られているのか分かりません。

大丈夫です。どの言語・仕組みで作られているかを調べるところから、私たちが行います。

QITにくわしくないのですが、大丈夫ですか?

大丈夫です。専門用語はできるだけ使わずに、分かりやすくご説明します。

Q日本語で相談できますか?

はい。日本人スタッフが打ち合わせやご連絡に直接加わります。日本語が話せるメンバーとあわせて、最初から最後まで日本語でやりとりできます。

Q「永久保証」とは、どういうものですか?

Digi Dinosが手を入れた部分に不具合が見つかったときに、責任をもって直す保証です。保守契約を続けていただいている間は、期限を区切らずに続きます。保証の対象になる範囲は、ご契約の前に分かりやすくご説明します。

Q今の保守会社から乗りかえることはできますか?

はい。引き継ぎの段取りも含めてお手伝いします。

まずはお気軽にご相談ください

「うちのシステムは大丈夫?」という小さなご質問からでも大丈夫です。今の状況を伺い、何をすればいいかを一緒に考えます。

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